やっぱり楽しい、クリスマス!
子どもの頃ほどのワクワク感はなくなりましたが・・・。
12月は、やはりクリスマスを待つ雰囲気に、自然と表情がほころびます。
右は、子どもたちが作った、粘土のクリスマスオブジェ。
お店のディスプレーなどではなく、街角にツリーとともに設置されていました。
ライトをあしらったり、華やかで洗練されたオーナメントも素敵ですが、素朴で温かみのある、このオブジェたち。私の中では、この冬見た、ベスト・オブ・クリスマスデコレーションです。
熊のサンタだったり、水色の雪ダルマだったり。 ケーキだったり、トナカイだったり。 子どものイメージするクリスマスも、いろいろですね。
下の写真は、ガーデニング教室で、クリスマス・リースを作ったときのものです。 リースもさることながら、ふたりの笑顔の可愛らしいこと!